| 馬番 | 馬名 | 騎手 | ５前走 | ４前走 | ３前走 | ２前走 | 前 走 | 調教 |
| １ | キビダンゴ | 後藤 | ６９ | ７２ | ７４ | ８８ | ９６ | |
| ２ | クラウンシチ− | 高山 | ７５ | ８２ | ８１ | ９０ | ６９ | |
| ３ | シャインフォード | 橋本広 | ８４ | ８８ | ９９ | ８３ | ８３ | |
| ４ | シロヤマボールド | 谷中 | ７０ | ８４ | ７９ | ９３ | ８５ | |
| ５ | スガノオージ | 池田 | ８７ | ９０ | ９２ | ９７ | ８３ | |
| ６ | タイキマーシャル | ８３ | ９１ | ９８ | ８４ | ９９ | ||
| ７ | ダイワテキサス | 蛯名 | ８８ | ８３ | ８１ | ８５ | ９５ | |
| ８ | ドゥーワップ | 中館 | ９２ | ７９ | ７１ | ７４ | ９３ | |
| ９ | ヒロデクロス | 吉田 | ８７ | ９３ | ８９ | １００ | ９２ | |
| １０ | ベルウイナー | 木幡 | ８９ | ８９ | ８４ | ８８ | ９２ | |
| １１ | マイネルブリッジ | 藤原 | ９４ | ９８ | ７３ | ７３ | ８３ | |
| １２ | マコトライデン | 福永 | ９２ | ９０ | ９０ | ９４ | ９９ | |
| １３ | ロイヤルスズカ | 南井 | ９６ | ９３ | ７９ | １００ | ８９ |
各レースごとの数字はその馬のスピード指数を表しています。調教は５段階評
価で最終追いきりをもとに判定していますスピード指数はスーパーパドック(西田式スピード指数計算ソフト)から算出しました。斤量調整はしていません。
消去馬
@休養馬を除き、前走８着以下の大敗馬の連対なし
A休養馬を除き、前２走とも６番人気以下だった馬の連対なし
B半年以上休養した重賞未勝利馬
好走馬
@世代は５歳、性別では牡馬が有利
穴馬
前走勝利した先行馬
前哨戦の朱鷺Ｓは力関係からいって、ロイヤルスズカの圧勝であろうと予想していた。
だが、終わってみれば前がとまらず、行った行ったの決着。
夏の新潟、格より勢いと思い知らされたレースだった。
先週の新潟は不良馬場だったが、それでも殆ど先行馬の争い。
直線が長くとも、差し馬は割り引いて考える必要がある。
本命には、本格化なったダイワテキサス。
前走は７馬身差をつけて３連勝を飾る充実ぶり。
先行力と2000bを勝ってきたスタミナを生かせば、このメンバーでも粘りきれるはず。
意外にも増沢厩舎の重賞制覇は、開業初年度にダービー卿ＣＴをトモエリージェントで勝って以来。
久々の重賞勝利を鉄人・増沢にプレゼントしてほしい。
相手には実力ならｂPのロイヤルスズカ。
乗りなれた南井なら前走のようなことはないはず。
問題はどこまで前に行けるか。
以下、マコトライデン、タイキマーシャル、キビダンゴなど
想定時の結論
◎ダイワテキサス ○ロイヤルスズカ ▲マコトライデン △タイキマーシャル △キビダンゴ △ヒロデクロス