第3回 シルクロードS



馬番 馬名 騎手 5前走 4前走 3前走 2前走 前 走 調教
エイシンバーリン 南井 99 93 92 92 88
キョウエイマーチ 松永幹 73 89 99 85 92
ザゴールド 牧田 90 83 81 85
ジェットアラウンド 96 81 91 82
シンコウフォレスト 四位 74 94 86 92 98
シーキングザパール 武豊 95 76 94 96 70
スギノハヤカゼ 田島裕 99 98 91 101 108
スーパードレス 武幸 56 81 89 74 81
センタームービング 小林徹 83 85 81 91
10 ドージマムテキ 89 98 78 85
11 ホッコビューティ 熊沢 87 89 90 92 89
12 マサラッキ 河内 91 73 94 81 96
13 ワシントンカラー 菊沢徳 106 109 105 104 103




表の見方

各レースごとの数字はその馬のスピード指数を表しています。調教は5段階評 価で最終追いきりをもとに判定していますスピード指数はスーパーパドック(西田式スピード指数計算ソフト)から算出しました。斤量調整はしていません。
※平成8年にオープン特別からGVに格上げ。高松宮記念の前哨戦となる。



消去馬
@過去2年、3ヶ月以上レースが開いた先行馬の連対なし

エイシンバーリン→×

A前2走とも着外馬かOP以下戦で非連対馬

ザゴールド・ドージマムテキ→×

B年明け4戦以上消化馬

ジェットアラウンド・スーパードレス・センタームービング→×


好走馬
前走連対している高齢馬か牝馬

センタームービング→○


穴馬
休み明け緒戦の差し馬

シーキングザパール・スギノハヤカゼ→○


Let's Win !

開幕週の京都。スピードの絶対値がものをいうのは明らかだ。 去年はエイシンバーリンが1分6秒9の驚異的レコードで逃げ切った。 前は止まらない、差し追い込み勢は来ても2着までか。
本命は復調なったマサラッキ。 前走の阪急杯は58`のトップハンデをものともせず楽勝。 斤量2`減で、叩き2走目なら前走以上に走れる。 河内がNZTのスギノキューティーよりもマサラッキを選んだのも期待の高さの現われだ。
相手にはキョウエイマーチ。 スプリンターズSでは大敗したが、距離が合わないわけではない。 3番手にスギノハヤカゼ。

想定時の結論
◎マサラッキ ○キョウエイマーチ ▲スギノハヤカゼ △ワシントンカラー △エイシンバーリン △シーキングザパール



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