| 馬番 | 馬名 | 騎手 | 斤量 | 距離 | ステップ | 持ち時計 | 前走内容 | 調教 | 総合 |
| １ | サラトガビューティー | 藤田 | |||||||
| ２ | ロンドンブリッジ | 松永幹 | |||||||
| ３ | スバルマドンナ | 安部 | |||||||
| ４ | ストームティグレス | 田中勝 | |||||||
| ５ | オータムリーフ | 石橋 | |||||||
| ６ | パプティスタ | 岡部 | |||||||
| ７ | メイショウアヤメ | 飯田 | |||||||
| ８ | フィールドフラワー | 横山賀 | |||||||
| ９ | マックスキャンドゥ | 四位 | |||||||
| １０ | アプローズレッド | 宝来 | |||||||
| １１ | エリモエクセル | 佐藤 | |||||||
| １２ | サチノカルメン | 福永 | |||||||
| １３ | バリアシオンバレイ | 河内 | |||||||
| １４ | ハートフォーユー | 安田富 | |||||||
| １５ | ファーストシンプル | 武幸 | |||||||
| １６ | ワンダーアロマ | 河内 |
今週は制作者が東京出張中のためスピード指数の掲載はお休みします。
アプローズレッド以下は７/13の抽選です。
各レースごとの数字はその馬のスピード指数を表しています。調教は５段階評
価で最終追いきりをもとに判定しています。総合評価は５段階で過去の戦績・調
教・展開・距離適性・騎手・展開の６つの累計評価です。スピード指数はスーパーパドック(西田式スピード指数計算ソフト)から算出しました。斤量調整はしていません。
消去馬
@着外から巻き返したのは１頭(コクサイリーベ)のみ
A新馬・未勝利戦からの連対なし
B前走５００万条件ならば、１着か１番人気だったことが必要
好走馬
@前走ＯＰ特別で連対していた馬が好走
A１番人気の勝率５割、連対率７割
穴馬
前走マイル戦好走の差し馬
１月に半日だけ立ち寄ったが、今ほぼ一年ぶりに東京いる。
昨春に就職して札幌に赴任して以来、久々に中山競馬場を訪ねた。
４歳牡馬がクラシック前に雌雄を決する弥生賞。
スペシャルウィークがＳＳの力を見せ付けたレースだった。
上手なレース運びを考えると、皐月はこの馬で決まりかとも思わされた。
今週は西で桜に一番近い馬が登場する。
ロンドンブリッジは８月の札幌デビューから３連勝。
他馬を寄せつけないスピードは、マイルまでは絶対的な存在だ。
問題は休み明け。
中間、先々週からようやくピッチが上がってきたという感じだが、
仕上がりの早いタイプだけに九分どおり力は発揮できるだろう。
桜花賞まではこのまま突っ走れるのではないか。
距離伸びて疑問符はつくが、今回はベスト１４００だ。
相手にはオータムリーフ。
紅梅賞はうまくいった感もあるが、先行してそのまま流れ込むパターンは今回もある。
３番手にマックスキャンドゥ。
姉はクラシックを沸かせたマックスロゼで、妹も一流ではないがＴＲなら連対圏内。
ダートで連勝してきたが、芝もこなせる血統だ。
以下、抽選ながらバリアシオンバレイ、ワンダーアロマらにも注意したい。
想定時の結論
◎ロンドンブリッジ ○オータムリーフ ▲マックスキャンドゥ △バリアシオンバレイ △ワンダーアロマ △パプティスタ