第35回 弥生賞



馬番 馬名 騎手 5前走 4前走 3前走 2前走 前 走 調教
カワキタマスラオ 伊藤暢 72 65 57 80 58
キングヘイロー 福永 63 78 90 73
キーゴールド 南井 69 77
スペシャルウイーク 武豊 66 85 67
セイウンスカイ 徳吉 79 88
ダンシングチアズ 的場 40 70 80 79
ディヴァインライト 藤原 59 108
トウショウコナン 菊沢徳 77 65 64 79 82
ハギノユメドリーム 横山典 64 56 50 66
10 ビワタケヒデ 藤田 53 73 69 73
11 フジラッキーボーイ 橋本広 78 76 64 75 68
12 マイホームタウン 岡部 44 66
13 ローランタイムリー 柴田善 44 46




表の見方

各レースごとの数字はその馬のスピード指数を表しています。調教は5段階評 価で最終追いきりをもとに判定していますスピード指数はスーパーパドック(西田式スピード指数計算ソフト)から算出しました。斤量調整はしていません。



消去馬
@前走、新馬・未勝利戦に出走した馬の連対なし

スノーボンバー→×

A前走コンマ6秒差以上で敗退した馬

カワキタマスラオ・フジラッキーボーイ・ローランタイムリー→×

B12月以降4戦以上消化馬

カワキタマスラオ・トウショウコナン・ビワタケヒデ→×

C芝・マイル未経験馬

キーゴールド・スノーボンバー・ローランタイムリー→×


好走馬
@前走2000bのOPか重賞勝利馬

セイウンスカイ→○

A4歳になって初めて重賞で連対した馬

スペシャルウィーク→○


本命はこれだ!

このレースが終わればクラシックが見えてくる。 人気はキングヘイローとスペシャルウィーク。 どちらも甲乙つけがたい実力の持ち主だ。
割ってはいるのが、セイウンスカイ、マイホームタウン、ディヴァインライト。 この3頭に共通するのが2戦2勝というキャリアだ。 負けていない分、底知れぬ魅力を感じさせる馬たちだ。
だが、逆に言えばキャリアの浅さを露呈する可能性も高い。 将来的には互角以上でも、現時点では2頭には分が悪い。 敢えてあげればセイウンスカイか。

想定時の結論
◎キングヘイロー ○スペシャルウィーク ▲セイウンスカイ



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