第16回 中山牝馬S



馬番 馬名 騎手 5前走 4前走 3前走 2前走 前 走 調教
ルミネッセンス 江田照 77 61 81 91 98
グローリシャルマン 的場 88 77 98 92 84
ヒシナイル 小野 97 84 87 77 81
プロモーション 吉田 72 78 99 82 91
オレンジピール 田中勝 76 95 87 78 88
クロカミ 岡部 89 94 98 87 97
ファイトガリバー 菊沢徳 79 77 83 85 86
アイズオブユー 郷原 83 84 80 83 83
ナイスデザート 加藤 80 87 87 90 86
10 ジャスミンブリーズ 後藤 84 53 69 78 80
11 メジロランバダ 横山典 99 84 89 89 89
12 ランフォザドリーム 河内 66 75 86 91 89




表の見方

各レースごとの数字はその馬のスピード指数を表しています。調教は5段階評 価で最終追いきりをもとに判定していますスピード指数はスーパーパドック(西田式スピード指数計算ソフト)から算出しました。斤量調整はしていません。

データ過去10年

消去馬
@前走2走勝利か重賞3着以内がない7歳馬

アイズオブユー→×

A前走、重賞連対をしていない8歳以上馬

グローリシャルマン→×


好走馬
ハンデ56.5`以上馬

クロカミ→○


穴馬
先行できる軽ハンデ馬

プロモーション→○


本命はこれだ!

エイダイクインの母、ユキノサンライズが増沢を背にダイイチルビーを尻目に逃げ切ったのがこのレース。 4つのコーナーとスタート直後にコーナーを回る中山の1800は、圧倒的に先行馬有利だ。 去年こそ出遅れた2頭で決まったが、基本的に先行馬から入るべき。
本命にはクイーンSを逃げ切っているプロモーション。 オークス4着の実績はここでも上位だ。 不良馬場のターコイズSでは人気を裏切ったが、ここで巻き返しがある。
相手には、トップハンデ馬のクロカミ。 トップハンデ馬の成績はいまいちだが、57`も背負った実力馬は好走している。 逆に56`近辺の人気馬は飛びやすい。 メジロランバダなどは、展開面も含め評価を下げたい。


確定後の結論
◎プロモーション ○クロカミ ▲ランフォザドリーム △ファイトガリバー △オレンジピール △ヒシナイル



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