第45回 京都新聞杯



馬番 馬名 騎手 5前走 4前走 3前走 2前走 前 走 調教 総合
エアガッツ 武豊 86 74 86 84 84
エリモダンディー 河北 85 43 86 87 72
シルクライトニング 安田富 106 87 90 取消 73
ステイゴールド 熊沢 69 67 72 92 78
スノーエンデバー 村本 63 40 75 91 87
テイエムトップダン 和田 87 82 57 79 93
トウカンイーグル 82 69 74 71 78
トーアステルズ 菊沢徳 82 76 76 78 87
10 パルスピード 四位 73 84 87 89 98
11 ヒダカブライアン 河内 74 78 86 80 63
12 マチカネフクキタル 南井 85 78 86 80 63
13 メジロブライト 松永幹 88 90 76 89 87
14 ランドスピード 佐藤哲 71 78 79 74 88




表の見方

各レースごとの数字はその馬のスピード指数を表しています。調教は5段階評 価で最終追いきりをもとに判定しています。総合評価は5段階で過去の戦績・調 教・展開・距離適性・騎手・展開の6つの累計評価です。スピード指数はスーパーパドック(西田式スピード指数計算ソフト)から算出しました。斤量調整はしていません。



消去馬
@GT連対経験のない3ヶ月以上の休養明馬の連対なし

メジロブライト・ヒダカブライアン・ランドスピード→×

A9月以降2戦以上出走馬、前走条件戦未連対馬の連対なし

スノーエンデバー・トーアステルズ→×

B前走1秒7差以上の大敗馬

トウカンイーグル・ヒダカブライアン→×


好走馬
神戸新聞杯連対馬は過去10年で5頭連対

マチカネフクキタル→○


穴馬
セントライト記念か神戸新聞杯で連対しなかった重賞連対経験場

エアガッツ・テイエムトップダン→○


本命はこれだ!

過去10年で5番人気以下の連対がないという本命レース。 人気はメジロブライトとマチカネフクキタル。 メジロブライトは私もダービーで本命視した実力馬だ。 だが、休み明けの今回はいまいち信用が置けない。 データ的にも消去項目に該当する。 菊では本命にもできようが、ここは連下にとどめたい。
逆にここだからこそ本命にできるのがマチカネフクキタル。 血統的には2000b前後がベストの中距離馬で、データ的にも推せる神戸新聞杯連対馬。 菊では目を瞑って消せるが、このレースまでは買いたい。 前走の末脚は見事だった。スターマンとの印象がダブる。
相手には武豊のエアガッツ。 この馬も菊では用なしだが、名手の手にかかれば2200は守備範囲。 以下、メジロ、エリモダンディーなど。

想定時の結論
◎マチカネフクキタル ○エアガッツ ▲メジロブライト △エリモダンディー △パルスピード △ステイゴールド



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