第6回 アーリントンC



馬番 馬名 騎手 5前走 4前走 3前走 2前走 前 走 調教 総合
オースミジェット 福永 68 85 83 80
スギノグッドラック 安田康 76 81 76
ズーン 高橋亮 72 69 81 95 73
セフティオーシャン 63 67 77 66
ダイタクヤマト 芹沢 40 48 78 87 71
ヒコーキグモ ペリエ 72 81 86
ブレーブテンダー 松永幹 73 85 83




表の見方

各レースごとの数字はその馬のスピード指数を表しています。調教は5段階評 価で最終追いきりをもとに判定しています。指数は前走の指数の高いものから3段階で評価しています。 スピード指数はスーパーパドック(西田式スピード指数計算ソフト)から算出しました。斤量調整はしていません。



消去馬
前走で掲示板を外した馬の連対なし

オースミジェット・セフティオーシャン・ダイタクヤマト→×


好走馬
前走で芝1400b以下を使ってきた馬

ズーン→○


穴馬
前走500万特別を勝ち上がった馬

スギノグッドラック・セフティオーシャン→○


本命はこれだ!


寂しい頭数となったアーリントンC。オープニングテーマの回避で興味は半減した。 人気は新馬、重賞を連覇したヒコーキグモ。前走は展開に恵まれたとはいえ、ここでは 力が一枚上。だが、この馬からでは配当的妙味はあるまい。
本命にはヒコーキグモと同等以上の能力を持つブレーブテンダーを推す。 前走のシンザン記念は4角出の不利が響いた。2000bのたんぱ杯ではメジロブライト の2着に好走したが、本質的にガルチ産駒はマイルがベスト。たんぱ杯は能力で2着にきた と考えれば、マイルのここなら圧勝もある。
相手はヒコーキグモはもちろんだが、ズーン、ダイタクヤマトの橋口厩舎2頭も面白い。

想定時の結論
◎ブレーブテンダー ○ヒコーキグモ ▲ズーン △ダイタクヤマト


今週の中穴一鞍

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