今週のデータ解析
第33回 函館2歳S |
馬 名 | 斤量 | 騎手 | 5前走 | 4前走 | 3前走 | 2前走 | 前 走 | ランク |
オメガスターライト | 54 | 藤田 | 54 | |||||
サダムブルースカイ | 54 | 松永幹 | ダ14 | 57 | D | |||
サンヴァレー | 54 | 酒井 | 57 | 57 | DX | |||
シングルプレイヤー | 54 | 芹沢 | 51 | |||||
スターエルドラード | 54 | 横山典 | 47 | 59 | B | |||
スピードオーバー | 54 | 中館 | ダ48 | |||||
テイエムタイクン | 54 | 須貝 | 50 | 51 | 57 | |||
ノアパンチ | 54 | 藤原 | 26 | 55 | ||||
ブルーショットガン | 54 | 武幸 | 52 | 62 | AZ | |||
ベネチアンデス | 54 | 岡部 | ダ52 | |||||
ヘルスウォール | 54 | 勝浦 | 35 | ダ61 | ||||
ベルベットスノー | 54 | 木幡 | 56 | 58 | CY | |||
メイショウオサフネ | 54 | 本田 | ダ25 | ダ56 |
<注意点>
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◆スピード指数からの狙い馬
→ブルーショットガン。上がりはスターエルドラードが断然。
◆消去データ(過去10年・平成8年以前は札幌3歳Sを参考)
@前走3着以下だったのは1頭(キタサンサイレンス)だけ
サンヴァレー・ベルベットスノー
A前走、芝良馬場で上がり37秒以上かかった馬
サンヴァレー・ブルーショットガン・ベルベットスノー
B前走、ダート戦で4角先頭でなかった馬
スピードオーバー・ベネチアンデス・ヘルスウォール・メイショウオサフネ
C7月に2戦以上に出走した牡馬、連闘馬
ブルーショットガン・ヘルスウォール
Dキャリア3戦以上馬(中央馬のみ)
テイエムタイクン
E前走、半馬身差未満で勝利した牝馬
オメガスターライト
Fダート1000bで持ち時計が59秒以内のない芝未経験馬
ベネチアンデス・ヘルスウォール
Gデビュー戦で敗退した牡馬(中央馬のみ)
サダムブルースカイ・スターエルドラード・テイエムタイクン
ノアパンチ・
メイショウオサフネ
→クリアしたのはシングルプレイヤーのみ。
→オメガスターライト、スターエルドラード、スピードオーバーらが減点1。
◆好走データ(過去10年)
@前走、芝で好位につけて勝った馬
オメガスターライト・シングルプレイヤー・ノアパンチ
Aキャリア2戦以内の牝馬(前走芝勝利)
オメガスターライト
→オメガスターライト。
◆穴データ
@前走、ダートで3馬身差以上で勝った馬
スピードオーバー
→過去4年、芝未経験馬の連対はないが。
桁違いの破壊力! 目指すは世界のエルドラードレース概況平成9年に時期変更され、札幌2歳Sと入れ替わって施行されるようになった。 2歳最初の重賞レース。平成8年以前のデータは札幌2歳Sのものを使用している。 1番人気は4連対、2番人気も4連対。馬連平均配当4,397円。 牝馬、関西馬の連対率は高い。 例年、ハイペースになるものの好走しているのは先行馬で、 追い込み馬には厳しい結果となっている。 今年から斤量が53キロから54キロに増量された。 今週の結論 |
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